猫のトイレのしつけについて

猫は、トイレを覚えさせる必要があります。そして、室内で飼う場合、きちんとトイレのしつけができるかどうか、心配になる人も多いと思われます。でも、これについては、猫の習性から、あまり深刻になる必要はないといえます。

野良猫であっても、畑や砂などの上で排泄をすることがほとんどです。猫は、砂や土の上で、排泄する習性があるのです。したがって、市販の猫用トイレなどを購入し、猫をそこへ誘導するようにするといいのです。
子猫をみていると、何となくトイレにいきたいような仕草がわかります。そのような時に、猫用トイレに連れていくようにすれば、そこで用を足すようになります。そして、ほとんどの猫が、比較的、簡単にトイレを覚えるのです。

ただ、猫はきれい好きだともいわれています。トイレの掃除については、こまめにおこなったほうがいいです。猫用のトイレ砂は、一般の燃えるゴミとして出せるものが多いです。こまめに処理することも、あまり負担にはならないでしょう。

猫を飼うにあたって

空前の猫ブームと言われるほど、猫が注目されています。
可愛くてお世話が簡単ということで猫を飼いたいという人が急増しています。
しかし、猫を飼う前には色々な準備が必要です。

まず、当たり前ですが猫は生き物なので、責任を持って一生付き合う覚悟を持つことが必要です。

それから、猫が飼える環境を整えることです。
特に賃貸物件の場合は、猫の飼育が可能であるかを確認することが大事です。
猫は爪とぎをするので、壁や床に傷がつくので、気になる人はあらかじめ保護シートなどで対応しておくことをお勧めします。

次に、猫の選び方です。
知り合いから譲り受けたり、ペットショップで購入するなど色々なケースが考えられますが、猫の年齢や種類、性別など総合的に考えることが大切です。
猫を初めて飼う人には生まれたての子猫は難しいかもしれないので、半年くらい経った猫を選ぶ方がおすすめです。
猫も生後半年ともなれば、日中留守にしていても割と安心して出かけられるからです。

猫にも色々なタイプがいるので、気長に接してコミュニケーションをとることがポイントです。

猫を迎える準備

子猫を拾ったり買ってきたりして新しく迎え入れるときには、まず下準備をしっかり行いましょう。初めて飼う時には、かなり必要な小物をそろえる必要があります。例えば、猫のトイレやそれに入れる猫砂、食事や水用の食器を最低でも二つ、赤ちゃん猫用のドライフードや缶詰フード、爪研ぎボード、ブラシ、おもちゃなどです。

これらの猫用用品はペットショップだけでなく大型量販店などでも簡単に取りそろえることができます。むしろペットショップよりも量販店のような大型スーパーのペット用品売り場のほうがお値段的にもリーズナブルなものが販売されているので、一通りの猫グッズを購入してもお財布に優しいのでおすすめです。

これだけ猫用のグッズを取り揃えたら、あとは子猫を迎え入れるだけです。初めて家に連れて帰ってきた最初の日は、あまり構わないようにして猫の好きなように行動させてあげましょう。子猫は初めての環境でまず家の探検を始めますので放っておきましょう。ただ、トイレの場所は初めが肝心なので、トイレを探してそわそわしはじめたら、すぐに砂の上においてあげるようにするとすぐに覚えます。

新しい家族の猫との生活を始めるにあたって、猫の習性についてもしっかり情報収集しておくと良いでしょう。

猫グッズを充実させて快適に暮らそう

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猫を家族の一員として暮らすようになれば、それなりに猫用のグッズも必要になってきます。

猫の特徴としてつめとぎがあります。家の色々な部分をガリガリとして欲しくなければ猫のお気に入りのつめとぎグッズを与えてあげる事です。

今は色々なタイプの物があり価格も様々です。とても便利なものだとつめとぎをした後のゴミが出ない物もあります。一般のものより少しお値段はしますが、何回も掃除をするのが嫌な方、小さなお子様がいる方にはお勧めのグッズです。

次に猫用ハンモックです。猫だって人目の付かない所にいたい時もあるでしょう。でも猫の家を置くと場所をとるので置きたくないという方にお勧めのグッズです。

これは部屋にある椅子や小さめのテーブルの脚にストラップを四か所付けるだけで猫がのれるハンモックになります。ストラップの面にゴムを使用しているので摩擦が働いてずり落ちる事はありません。いくつかの椅子に付けておけば猫もその日の気分によって変えられ良いでしょう。そしてこのタイプであればデッドスペースを有効活用出来て、少しではありますが部屋を広く使えます。

猫を飼う時には最初に色々グッズを買い過ぎない様にして、無いと困るものを後で買い足すと良いでしょう。

ペルシャ猫とスローライフを

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 猫は基本的に活発で動き回る子が多いです。なので家のものがボロボロになりやすく、けっこう扱いが大変だったりします。もし落ち着いた子を飼いたいと思っているならペルシャの購入が適しています。

 ペルシャは図鑑等を見てみると分かるのですが、猫の中では数少ない性格が大人しい猫です。そしてペットショップ等でも販売している事も多く、見た目やイメージに反して価格も意外とリーズナブルなので、もし家がボロボロになるのが心配という方は考えてみるのも有りだと思います。

 ペルシャの特徴はとにかく気品がありプライドが高い事が多く、あまり気軽には抱っこさせたり、極端になついたりしないという事が多いのですが、その分他の猫みたいに極端に高い所に登ったり、カーテンを登ったり等の活発的な行動はあまり見られず、どちらかというと運動不足になりやすい猫としては異色な存在です。その持ち前ののんびりさからか、爪とぎも他の猫に比べて少なく、とても飼いやすい猫といえます。

 ただ長毛という特徴がありますので、ちゃんと定期的に毛を切ってあげないととにかく毛が絡みやすく、すぐにたんこぶの様な毛のほつれができてしまい、処理が大変な所があります。その他には鼻が低く目が飛び出ているので目の病気にかかりやすいという特徴もありますので、その辺はしっかりケアしてあげる必要がありますね。

 気軽に抱っこをさせないといっても、他の猫みたいに瞬時に嫌がったりという事も無いので、しっかり信頼関係を築けば他の猫よりはスキンシップもとりやすいといえます。のんびりと猫と暮らしたいという方は、ぜひペルシャ猫を検討してみて下さい。

可愛さナンバーワン!?短足アイドル猫「マンチカン」

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 マンチカンという猫をご存知でしょうか?丸っこい顔と短い脚という愛らしい姿で猫好きのハートをぶち抜きまくっている魔性の獣です。短足でとことこ歩く様子はすさまじい破壊力があります。

 猫のダックスフントとも呼ばれるマンチカンはもともとドイツで突然変異で生まれたのが起源です。その後アメリカで交配され、公認となった種類です

 ペットとしての人気は非常に高いのですが、もともと突然変異で生まれたということもあり管理がとても難しく、とても希少であるといえます。猫の価格の相場が平均7万円程度なのに対し、マンチカンはその2~5倍程の値段がします。それでもマンチカンを飼いたいという人が後を立たないことからも、人気のすさまじさが伺えますね。

 マンチカンを飼う上で最も気をつけなければいけないのは健康状態です。マンチカンは決して虚弱というわけではないのですが、もともと突然変異で生まれたということもあり、管理が難しいそうです。ペットショップで扱っている場合もありますが、信頼できるブリーダーから譲ってもらうのが一番でしょう。

 おすすめのブリーダーはマンチカンを専門に育てるキャットファーム大谷さんです。希少なマンチカンをたくさん育てているだけでなく、動物病院と提携して健康管理をしているので、とっても元気な子ばかりです。価格がペットショップより良心的なのもブリーダー直売ならではですね。

 マンチカンをお迎えしたいと考えている方は、ぜひ猫ブリーダーのキャットファーム大谷さんに相談してみて下さい。

恐るべき猫の肉球のヒミツ

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 猫というと軟らかい肉球がたまらなく可愛いものですが、さてこの肉球、実は前足と後ろ足ではその数が違っているんです。前足には片側六個、両前足で合計十二個、後ろ足は片側五個の合計十個なんです。

 そんな猫の肉球には、滑り止めやクッションの役割があります。高いところから楽々と飛び降りる身軽さにもこの肉球が一役買っているんですね。ちなみに猫の足音がしないのも肉球のおかげです。

 また猫は汗をかかないことで知られますが、実は肉球からだけはわずかに発汗します。この汗も滑り止めの役割を果たし、さらには汗のニオイによってマーキングを行うこともできるのです。なおマーキングというのはニオイをそこに残すことによって、自分の縄張りを表すものです。ですので肉球にかく汗はマーキング用のスタンプといった感じですね。

 プニプニした触り心地の良さで猫好きを惹きつけて離さない肉球ですが、ただキュートなだけでなく様々な機能や役割を果たす猫にとっては大切なものでもあったんですね。ですのでいくら可愛いからといって、肉球をあまりに触りすぎるのは猫にとってちょっぴりありがた迷惑かもしれません。

野良猫と仲良くなる3つの方法

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 みなさんは猫がお好きでしょうか。気まぐれな態度、ふわふわの毛並、逃げたと思ったら甘えてくる自由な生き方、ぷにぷにの肉球……数え上げればその魅力にはきりがありません。諸事情で猫が飼えない人でも、触れ合ってみたくなる。そんな強い魔力が猫にはあります。

 猫が飼えない人は、道端にいる野良猫と触れ合ってみるのもいいですね。大きな公園であれば都市部でも野良猫がたくさん住んでいます。野良猫からの信頼を得るために必要なヒントをお教えします。

(1)ゆっくりと近づく

 猫はばたばたと動くものを嫌います。猫を見つけたからと言って喜んで駆け寄ってはなりません。

(2)優しく声をかける

 猫は甲高い声や、ぺちゃくちゃと早口に喋る声を嫌います。猫なで声とはよく言ったもので、優しく、ゆっくりとした語調で声をかけてあげるとなかよくなることができるでしょう。

(3)猫と目線を合わせる

 見下ろされると猫は警戒心を抱いてしまいます。しゃがみこみ、猫と同じ体勢になって、彼らが近づいてくるのをじっと待ってあげてください。

 以上三点を守っていれば、警戒心の強い野良猫も徐々にあなたに心を開いてくれますよ。ぜひ試してみて下さいね。